ブリザードフラワー 〜 趣味の情報・花いろいろ検索

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●プリザード・フラワーの花
 花のアレンジメントの中でも、一瞬、生花とまごうような、プリザード・フラワー。
 ウェディング・ブーケなど、思い出の形が枯れることなくそのまま残ります。
 プリザード・フラワーは、正しくは、プリザーブド・フラワー(Preserved Flower=保存された花)といい、生花を特殊加工して乾燥させた、ドライフラワーの一種です。
 プリザード・フラワーの花には、バラや蘭、カーネーションなどがあります。色も、生花そのままの赤やピンク、オレンジのほか、バラの色としては幻とされる青い花も、オーガニック着色料によってつくりだすことができます。
 プリザード・フラワーには、フランスやコロンビアなどのメーカーで加工された、輸入品もあります。ヴェルモント、フロールエバー、ヴェルディッシモが三大メーカーといわれ、花色の多さと美しさで人気を得ています。
 プリザード・フラワーは1〜3年、日本のように湿度の高くないヨーロッパなどでは、10年は保存できるといわれています。ケースにシリカゲルなどと一緒に入れたら、保存状態はよくなります。



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●人気のプリザーブド・フラワー
 花の中でも、枯れない生花、プリザーブド・フラワーが人気を集めています。
 プリザーブド・フラワーを使ったアレンジメントや、アレンジメント用の素材が、色もとりどりに販売されています。
 ホームメイド用の材料も手に入るようになり、オリジナル・アレンジができるようになりました。プリザーブド・フラワー教室も全国で展開され、文部科学省認可のプリザーブドフラワー資格コースというのもあります。
 プリザーブド・フラワーは、ブリザード・フラワー(blizzard Flower?)とか、プリザード・フラワーとも呼ばれていますが、プリザーブド・フラワーと呼ぶのが正しい名称です。Preserved Flowerは、英語では、ドライフラワーや押し花のことを指しますが、近年、最新の保存加工技術を使った花を特に指して呼ばれるようになりました。
 プリザーブド・フラワーは、生花をカットしたのち、オーガニック系の染料や、グリセリン系の薬品などを吸わせ、特殊な加工をして乾燥させることで、自然なままの状態を残しています。
 プリザーブド・フラワーは、1991年にフランスで市販されはじめてから、世界中で、ギフトなどとして愛されています。
 コロンビア大使館主催の、プリザーブド・フラワー・コンテストもあり、国際的に交流がなされています。

●プリザードフラワー
プリザードフラワー=最初に聞いた時、どんな花なんだろうと思ったのですが、見たことありました。生花のように艶やかで、しかしどことなく生ではないような、しかし造花ともいいがたい、なんともいえない花。それがプリザードフラワーと呼ばれるものだったのですね。
プリザードフラワーは、正確には「プリザーブドフラワー」。語源は、プリザーブ(preserve)「保存する」という意味の英語からきています。
プリザードフラワーは、生花にオーガニック系の染料を吸わせ、特殊な加工を施して長期保存を可狽ニした加工花。生花そのもののナチュラルな姿や風合い、その鮮やかさは加工花とは思えぬ美しさ。フラワーアレンジメントの花材としても、ギフト商品としても、人気を集めております。
プリザードフラワーの誕生の地はフランス。生みの親はヴェルモント社です。1987年に世界初のプリザードフラワーが誕生しました。1991年には「長寿命の切花製法」として世界特許認定を取得し、プリザードフラワーは「枯れることがない花」として画期的デビューを果たしたのです。

●プリザードフラワーとドライフラワー
プリザードフラワーは、生花を加工して長期保存を可狽ノした花ですが、ドライフラワーも同様に長期保存が可狽フ花。両者の違いはどこにあるのでしょうか。
ドライフラワーは、自然の風合いを楽しめる花ですが、色あせや年々の劣化は免れません。一方、プリザードフラワーは、花の色合いやその瑞々しさが生花と見紛うばかりに保たれています。
この違いは、製造方法の違いにあります。ドライフラワーは、花や草木を乾燥させて作ります。自然乾燥させる方法と、乾燥剤などを使用して乾燥させる方法とありますが、いずれにせよ乾燥させるだけ。
プリザードフラワーは、生花の脱水・染料への浸漬・排水・乾燥の4工程で作られます。花が見ごろの時期に摘み取って脱水して、オーガニック系の染料に浸して染色。その後排水し、乾燥するという方法です。また、グリセリン成分を使用するので、花弁のやわらかさも保存できます。
プリザードフラワーが長期保存が可狽ニいっても、取り扱いは注意が必要。生花のような新鮮さに、間違って水をやってしまったという話もよくあるそうで。プリザードフラワーに湿気は大敵、カビてしまいますのでご注意を。また直射日光も、劣化を早めるので好ましくないようです。
……などと聞くと、やっぱり「魔法の花」も姿形だけ、と思いますね。花の「命」そのものを永らえさせることはできない。花の美しさの秘密は、ひょっとしたら「限りある命」にこそあるのかもしれませんね。

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